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とても参考になります、ありがとうございます。
観て頂き有難うございます!^^参考になったとの事で、嬉しいです♪
こんちゃ! 参考にさせていただきます! ありがとうございました!
いつも有難うございます!^^飼育の参考になったのでしたら良かったです。
黒土、腐葉土を床材に使ってみようと思うんですがダニ対策は何かされてますか?
ダニ系は餌の食べ残しや糞等に湧いてくる印象なので、室内飼育で目についた残った餌や糞は極力取り除いています。屋外は自然任せですね^^;白いトビムシみたいのは基本、放置してます。亀も生き物なので、薬の類は使用してません。見た目が不快な場合は、床材の交換や、お湯で煮沸消毒や日干しさせる等ですかね。
はじめまして、こんにちは。1つ質問です。06:40 水飼育の方が大変とのことですが、逆に土などで飼育する方が大変だと思ってました。私は普通のヌマガメのような環境で飼育しています。もちろん排水給水にフィルター清掃、ヒーター清掃、水槽内部清掃などあり時間がかかりますが、土で飼育すると糞尿などはどのように清掃されるのでしょうか?糞は固ければ除去できますがオシッコは土に染み込みます。土は全替えですよね?費用と手間が大変なのでは?と思うのですが...土はどのくらいの頻度で全換えされているのでしょうか?管理が楽になってカメにとっても良い事なら私も土飼育にしてみようかなと思います。あと甲羅が綺麗に育つのは水飼育の方だと教えられたのでビックリしました。水飼育で管理するとチズガメのように甲羅が白くなりました(*_*;
コメントありがとうございます。土の上で糞をする事もありますが、割と水入れでする事が多いです。なので、毎日水入れを交換すれば糞の始末はその時に出来てしまう事が多いです。地表面にある糞は、ピンセットで取り除く事もあります。土の交換についてですが、定期交換はしていません。なので、トビムシ(小さい白い虫)などが湧いたりもします。小型のヤモリ・カエル飼いの方はこれを餌にもしてますが、亀は食べませんね・・・。これが不快に感じる方は、定期的に全交換の方が良いのかな?と思います^^;虫が湧く生きた土を作るイメージなので、ミミズなんかを入れたりしても良いですし、それが餌にもなります。亀が動き回って表面が硬くなり、潜りづらくなったりした際は、適度にスコップで土をかき混ぜたりしています。腐葉土が分解されて減ってきた時には、腐葉土を追加しています。ある意味、土も飼ってる感じです(笑)という感じで、ある程度自然任せにしています。なので、その状況が汚く感じたり、不快に感じるかで、人によって飼育環境が変わると思います。亀にとっては自然に近い感じで良いかな〜と思ってやっています。(続きます)
亀の甲羅を綺麗(つるんとさせる。)にする条件の一番は湿度だと感じます。なので、水飼いの方が乾燥状態にはなりにくいので、綺麗になりやすい・・・と思っています。ただ、水飼いでも、水深が浅く常に甲羅の上が乾いた状態だと乾燥しますし、水道水に含まれるカルキが付着して白くなりやすいです。この状態は、土飼いで潜れるようにしておくと防げたりします。菌による白いカビが甲羅に付着するのを防ぐには、通気をよくする事で予防できます。これは、空気が籠った状態で起きるので、水飼いでも土飼いでも同じです。以上の観点から、自分はある程度育った個体は土飼いにしてますが、トータルで考えて、ご自身に合った環境を作って頂ければと思います。参考になれば幸いです。
@@kamez0 大変丁寧な説明に感謝します!なるほどですね。うちの飼育環境は完全に空気がこもってますね。扇風機を風振りで使用し空気を循環させようと思います。今は猛暑に突入したので、秋口から土飼育に挑戦してみようと思います。それまで色々と調べたり準備したり容器を大きめのコンテナに変更したりとやっていこうと思います。色々と教えて頂き、ありがとうございました!
僕のセマルハコガメの甲羅にもカビがあるかも😱健康上に問題はありますか?
経験上、少しであれば、それですぐに体調を崩すまでにはなりません。ただ、放っておくと、カビの面積が広がり、最悪全体に白くなって見た目が悪くなりますし、自分のセマルでは、そんなに酷い状態になった事はないのですが、他の病気につながってもいけないと思い、気をつけています。
@@kamez0 なるほど〜カビは見ためが悪いしのでイソジンで消毒して見ようと思います!(お迎えした時からカビがありました)
待ってました❗メチャメチャ参考になります。庭での飼育は盗難や動物に襲われる危険があるのでベランダでトロ舟飼育にする予定でした。かめぞーさんの飼育環境をお手本にさせていただきます🙇次回も楽しみにしてます。
参考になって良かったです^^トロ舟は便利ですよね。次回は・・・「セマルの産卵」の予定です!
とても参考になります、ありがとうございます。
観て頂き有難うございます!^^
参考になったとの事で、嬉しいです♪
こんちゃ! 参考にさせていただきます! ありがとうございました!
いつも有難うございます!^^
飼育の参考になったのでしたら良かったです。
黒土、腐葉土を床材に使ってみようと思うんですがダニ対策は何かされてますか?
ダニ系は餌の食べ残しや糞等に湧いてくる印象なので、室内飼育で目についた残った餌や糞は極力取り除いています。
屋外は自然任せですね^^;
白いトビムシみたいのは基本、放置してます。
亀も生き物なので、薬の類は使用してません。
見た目が不快な場合は、床材の交換や、お湯で煮沸消毒や日干しさせる等ですかね。
はじめまして、こんにちは。
1つ質問です。
06:40 水飼育の方が大変とのことですが、
逆に土などで飼育する方が大変だと思ってました。
私は普通のヌマガメのような環境で飼育しています。
もちろん排水給水にフィルター清掃、ヒーター清掃、水槽内部清掃などあり時間がかかりますが、
土で飼育すると糞尿などはどのように清掃されるのでしょうか?
糞は固ければ除去できますがオシッコは土に染み込みます。
土は全替えですよね?費用と手間が大変なのでは?と思うのですが...
土はどのくらいの頻度で全換えされているのでしょうか?
管理が楽になってカメにとっても良い事なら私も土飼育にしてみようかなと思います。
あと甲羅が綺麗に育つのは水飼育の方だと教えられたのでビックリしました。
水飼育で管理するとチズガメのように甲羅が白くなりました(*_*;
コメントありがとうございます。
土の上で糞をする事もありますが、
割と水入れでする事が多いです。
なので、毎日水入れを交換すれば糞の始末はその時に出来てしまう事が多いです。
地表面にある糞は、ピンセットで取り除く事もあります。
土の交換についてですが、定期交換はしていません。
なので、トビムシ(小さい白い虫)などが湧いたりもします。
小型のヤモリ・カエル飼いの方はこれを餌にもしてますが、亀は食べませんね・・・。
これが不快に感じる方は、定期的に全交換の方が良いのかな?と思います^^;
虫が湧く生きた土を作るイメージなので、ミミズなんかを入れたりしても良いですし、
それが餌にもなります。
亀が動き回って表面が硬くなり、潜りづらくなったりした際は、
適度にスコップで土をかき混ぜたりしています。
腐葉土が分解されて減ってきた時には、腐葉土を追加しています。
ある意味、土も飼ってる感じです(笑)
という感じで、ある程度自然任せにしています。
なので、その状況が汚く感じたり、不快に感じるかで、
人によって飼育環境が変わると思います。
亀にとっては自然に近い感じで良いかな〜と思ってやっています。
(続きます)
亀の甲羅を綺麗(つるんとさせる。)にする条件の一番は湿度だと感じます。
なので、水飼いの方が乾燥状態にはなりにくいので、
綺麗になりやすい・・・と思っています。
ただ、水飼いでも、水深が浅く常に甲羅の上が乾いた状態だと乾燥しますし、
水道水に含まれるカルキが付着して白くなりやすいです。
この状態は、土飼いで潜れるようにしておくと防げたりします。
菌による白いカビが甲羅に付着するのを防ぐには、
通気をよくする事で予防できます。
これは、空気が籠った状態で起きるので、
水飼いでも土飼いでも同じです。
以上の観点から、自分はある程度育った個体は土飼いにしてますが、
トータルで考えて、ご自身に合った環境を作って頂ければと思います。
参考になれば幸いです。
@@kamez0
大変丁寧な説明に感謝します!
なるほどですね。
うちの飼育環境は完全に空気がこもってますね。
扇風機を風振りで使用し空気を循環させようと思います。
今は猛暑に突入したので、秋口から土飼育に挑戦してみようと思います。
それまで色々と調べたり準備したり容器を大きめのコンテナに変更したりとやっていこうと思います。
色々と教えて頂き、ありがとうございました!
僕のセマルハコガメの甲羅にもカビがあるかも😱健康上に問題はありますか?
経験上、少しであれば、それですぐに体調を崩すまでにはなりません。
ただ、放っておくと、カビの面積が広がり、最悪全体に白くなって見た目が悪くなりますし、
自分のセマルでは、そんなに酷い状態になった事はないのですが、
他の病気につながってもいけないと思い、気をつけています。
@@kamez0 なるほど〜カビは見ためが悪いしのでイソジンで消毒して見ようと思います!(お迎えした時からカビがありました)
待ってました❗
メチャメチャ参考になります。
庭での飼育は盗難や動物に襲われる危険があるのでベランダでトロ舟飼育にする予定でした。
かめぞーさんの飼育環境をお手本にさせていただきます🙇
次回も楽しみにしてます。
参考になって良かったです^^
トロ舟は便利ですよね。
次回は・・・「セマルの産卵」の予定です!